タイ、ブロックチェーン債発行 1,700億円集まる

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
東南アジア・タイの中央銀行、タイ銀行(BOT)は、ブロックチェーン技術を活用したプラットフォーム上で国債を発行した。11日、同銀行がプレスリリースで発表した。タイ銀行としては、集めた国債で投資家に対し(ブロックチェーンを使った)投資の購入体験をしてもらい、投資の業務効率を改善し、全体的なコストを削減することを目的に行ったという。この国債は、わずか1週間で500億バーツ(約1,700億円)が完売した。 (画像=Shutterstock)今回のブロックチェーン技術を使って発行した国債は、タイ銀行が中心となって進めているブロックチェーンプロジェクト「DLT Scripless Bond Project」が関わっている。ブロックチェーン技術を使うことで、より安全で効率的な国債インフラを開発するために、バンコク銀行、クルンタイ銀行、カシコン銀行、サイアム商業銀行など8つの機関で国債を発行した。次のフェーズとして、タイ政府が発行する債権を、ブロックチェーン技術を使ったプラットフォーム上で発行する予定だ。タイは、ブロックチェーンについて好意的な国だ。CBDCの実証実験をすでに進めており、入国に必要な査証をデジタル化した電子到着ビザ(eVOA)などに、ブロックチェーン技術を使った開発が進行中である。また司法制度のIT化を促進する「D-Court」(デジタル裁判所)も設立されており、2020年中に

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