展覧会「十時啓悦─樹木と漆と暮らし」を11月16日から開催

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
2020年9月16日

武蔵野美術大学 美術館・図書館
 
《粗挽き朱塗大盛皿》 2020 年
 
 
 武蔵野美術大学 美術館・図書館は展覧会「十時啓悦––樹木と漆と暮らし」を開催します。木漆工芸家・十時啓悦(本学工芸工業デザイン学科教授)の新作漆工作品約50点、近作約30点を中心に、十時の現在の手仕事を紹介します。
 木漆工芸には木材を加工して成形する「素地作り」と表面を塗装する「漆塗り」の工程がありますが、十時は完成に至るまでの作業を一貫して自身で行っています。唯一無二の芸術作品と、大量生産される工業製品の間にあるような十時の手仕事の根底には、造形への深いこだわりがあります。そして飽きずに毎日ずっと使えること、工芸品でありながら多くの人が手に取れることというように、一見相反することをかなえるためのバランスを追求する中で生まれたものでもあります。
 椀、皿、盆、酒器、花器、家具––実際に手にとった時の感触や日常の中で愛用される風景に思いをめぐらせながら、十時の手仕事の世界をお楽しみください。
 
展覧会概要
「十時啓悦––樹木と漆と暮らし」
会期:2020年11月16日(月)〜12月19日(土)
   ※会期などは変更になる場合があります。
会場:武蔵野美術大学美

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