日本市場に本気を出した!? Facebookの「日本向けのVR市場戦略」を分析する

VR
「Oculus Quest 2」の発売に合わせ、Facebookは日本でのVR戦略を本格化する。その背景にあるものはなにか、そして、結果としてそれがどのような状況を生み出すのかを考えてみたい。
家電量販店へ展開する「Facebookの本気度」
「Oculus Questは日本でも初代から売ってたし、そんなに変わらないように思う」――。確かに、VRやデジタルガジェットのことをよく知る消費者の視点でいえば、Oculus Quest 2に伴う体制の変化はあまり意味がないもの、といっていいだろう。
だが、それ以外の人にとっては大きなインパクトを持つものになる。なぜなら、AmazonやFacebookからの通販だけでなく、家電量販店でOculus Quest 2が買えるようになるからだ。具体的には、ビックカメラやヤマダ電機、ヨドバシカメラにGEO(ゲオ)などが取り扱い店舗として挙げられている。
同時にこれらの店舗では、在庫を持つだけでなく「専用什器を用意しての展示販売」も行われる。従来よりアメリカでは、Best Buyなどの量販店でOculus製品が展示され、スマホやPC、デジタルカメラなどと同じように販売されてきた。このことは、VRの認知を高める上で大きな役割を果たしている。(アメリカのBest BuyではOculus製VRヘッドセットが展示販売され、一部店舗ではデモスペースの設置も行わ

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