「エンゲル係数の上昇は貧困化の進行」のウソ・ホント

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
執筆者:株式会社ZUU※記事内の情報は更新時点のものです。最新情報は別途HP等でご確認ください。新型コロナウイルス対策が日本経済に大きく影響する中で、今注目されているのが「エンゲル係数」です。“貧困指標”ともいわれ、2015年に続き2020年2月に大きく上昇したことが話題となりました。社会科の授業で習ったはずのエンゲル係数ですが、どんなものか覚えていますか?この記事ではエンゲル係数のおさらいと、とらえ方について社会人の視点で見ていきましょう。私たちの生活のエンゲル係数はいくつ? (画像=takasu/stock.adobe.com)エンゲル係数は、1世帯の消費支出の中に占める食費の割合のことです。総務省の「家計調査」をもとに、2019年の単身世帯(学生を除く)のエンゲル係数を計算すると、下記のような結果となります。1年間の食費53万1,153円÷1年間の消費支出196万5,371円=27.0%*食費には、食料品費、お惣菜代、外食費、飲み物代、お菓子代等を含むこの27.0%がエンゲル係数となります。ちなみに、34歳までの若年層の単身世帯(学生を除く)にしぼった男女別のエンゲル係数は、下記の通りです。【男性:34歳までの単身世帯の平均】1年間の食費60万1,952円÷1年間の消費支出201万2,524円=29.9%【女性:34歳までの単身世帯の平均】1年間の食費50万5,646円÷1

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