モータージャーナリスト川端由美が体験!元祖”ぶつからないクルマ”新型「レヴォーグ」

ガジェット総合
中島飛行機に端を発するスバルの安全へのこだわり
 スバルといえば、アイサイト。そう連想するほど、スバル車には「クルマが自分で止まる機能が搭載されている」というイメージが定着している。実際、エントリーを担う「XV」や「インプレッサ」でも、アイサイトが標準装備されている。そして今回、待ちに待った日本専用モデルである「レヴォーグ」の新型車に最新アイサイトが搭載されると聞いて、ひと足早く体験すべく、茨城県にある日本自動車試験場(JARI)に向かった。
 真夏の空が広がるテストコースに、新型「レヴォーグ」が行儀よく整列している。SUVブームの真っ只中にあっても、スバルはあえて、ワゴン・スタイルを維持している。ボンネットを開けると、アイサイトと並ぶスバルのアイコンである水平対向エンジンも健在だ。1.8リッター直噴ターボエンジンと新型リニアトロニックを組み合わせて搭載することで、最高出力が+7psの177psに、最大トルクが+50Nmの300Nmに、それぞれ向上している。あえてウンチクを並べるなら、水平対向エンジンではピストンが互いに振動を打ち消し合う上に、重心が低いため、走りの魅力を重視した設計であることは一目瞭然だ。が、歯に衣着せぬ物の言い方をすれば、イマドキの流行には一切と言っていいほど追従していない。売れ筋商品の開発という観点から見れば、SUVが人気の時代だし、水平対向エンジンは物理学的

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました