コロナでアパレル大量倒産が起きる?レナウンから学ぶアパレル業界の今

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、アパレル業界の上場企業において初となる「コロナ倒産」が大手アパレル会社のレナウンで起こった。アパレル業界における同社の頓挫は「終わりの始まり」に過ぎず、アパレル大量倒産がこれから本格化する可能性も否定できない。コロナ禍でのアパレル企業破産の危機!レナウンが民事再生法適用へ (画像=zephyr_p/stock.adobe.com)英国の名門ブランド「バーバリー」と袂を分かって以来、アパレル大手の三陽商会が業績不振に苦しんできたことは広く知られているが、同業のレナウンが2020年5月15日に東京地裁に対して民事再生法の適用を申請したというニュースは、まさに青天の霹靂だったのではないだろうか?レナウンの凋落は栄枯盛衰の典型的パターン民事再生法はいわゆる「再建型」の法的整理であり、レナウンという会社自体は今後も存続することになろう。原則として、現経営陣がマネジメントを継続することも可能だ。とはいえ、裁判所によって監督委員が選任されるケースが多く、民事再生法の適用後は、経営陣だけで経営に関わる重要事項を決めることは難しくなる。経営の継続が望ましくないと裁判所側が判断すれば、経営権が管財人に移ってしまうし、監督委員の同意を得ずに経営陣が身勝手な行動に出た場合には、再生手続きが中止されて裁判所の権限によって破産が宣告されることもある。しかも、アパレ

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