オリンピックが終わると不景気になるというのは迷信? オリンピックと景気の因果関係について解説!

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
1964年の東京オリンピックでは、インフラ関連分野などの特需で活気付いていたが、開催翌年から「昭和40年不況」と命名される低迷期を迎えた。日本では「オリンピックが終わると不景気になる」と信じる人も多いが、2021年の東京オリピック後も不景気に陥るのだろうか?オリンピック延期とコロナ禍のWショックに見舞われた日本経済 (画像=show999/stock.adobe.com)オリンピックが終わると不景気となるか否かを検証する前に、まずは足元における日本の情勢について整理しておこう。周知の通り、2020年に開催されるはずだった東京オリンピックは2021年の夏に延期されたが、日本経済にはどのような影響があるのだろうか?専門家によるオリンピック延期後の景気見通し第一生命経済研究所経済調査部の首席エコノミストである永濱利廣氏は、まだ延期が決定していなかった2020年3月16日のレポートで、オリンピックが延期になれば、開催する年に期待される経済効果は、GDPベースで+1.7 兆円、経済波及効果ベースでは+3.2兆円程度が失われることになると指摘している。オリンピック開催の見送りが、日本経済に大きなマイナス作用を与えうるわけだが、延期の理由が新型コロナウイルスの世界的感染拡大であるだけに、いっそう状況は深刻だ。コロナショックで深刻化する景気後退各国が入国制限を強化したことによって、グローバル規模

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