上院の暗号バックドア法案は「米国人にとって危険」だと下院議員が警告

2017-08-24_00h03_35 IT総合
有力な下院民主党議員の一人が「ハイテク企業にバックドアの設置を義務付け、法執行機関が暗号化されたデバイスとデータにアクセスできるようにする上院の法案 は『非常に危険』だ」と発言した。
法執行機関は、ハッカーや盗難からユーザーデータを保護するための強力な暗号化の使用をめぐってハイテク企業と頻繁に論争しているが、暗号の使用によって深刻な犯罪で告発された犯罪者たちを捕まえることが難しくなっていると政府は主張している。 Apple(アップル)やGoogle(グーグル)のようなハイテク企業は近年、自分たちでさえロックを解除することができない暗号化によってデータを保護することで、セキュリティへの取り組みをさらに強化している。
6月に上院共和党は新たな「合法アクセス」法案(NBCニュース記事)を提出し、裁判所命令の下に、法執行機関がユーザーデータにアクセスできるようにすることをテック企業に強制しようとする、これまでの取り組みをさらに一歩進めた。
「この法案は米国人にとって危険なものです。なぜならそれはいずれハックされ、悪用され、安全を確保する方法がなくなるからです」とDisrupt 2020の場でTechCrunchに語ったのは、シリコンバレー地域選出のZoe Lofgren(ゾーイ・ロフグレン)議員だ。「もし暗号化を外せるようにするなら、私たちは大規模なハッキングと破壊に自分たち晒すことになる

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