原田泳幸氏の原点…経営者になるとは考えていなかった一人のエンジニア

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
アップルやマクドナルドの日本法人トップとして活躍し、業績を急伸させた実績を持つ原田氏だが、もとはエンジニアとして生きるつもりだったという。経営者としての印象が強い原田氏のキャリア選択はどのようなものだったのか。※本稿は『THE21』2020年8月号より、一部を抜粋編集したものです。キャリアは自然に積み重ねる (画像=THE21オンライン)キャリアはプランするものではありません。足元の仕事を、期待以上、他人以上、今まで以上にやれば、向こうからやってきます。アップルに入社したのも、シュルンベルジェを退社したあと、向こうから話があったから。同時にインテルからも話があって、入社のサインまでしていたのですが、安泰で先が見えるインテルはつまらないと思い直し、「ウィンテル」と呼ばれたマイクロソフトとインテルのコンビに圧倒的に押されていたアップルを選びました。マクドナルドへ移ったのも、向こうから話をいただいたから。やはり、自分でプランしたわけではありません。同時にウォルマートからも誘いがあったのですが、興味がなかったので断りました。そもそも、私はエンジニアとしてキャリアを始めていて、経営者になることは考えていませんでした。考えが変わったのは、シュルンベルジェで働いていたときです。開発エンジニアとして入社したはずのヒューレット・パッカードで営業部に配属され、慰留されたので3年は我慢したものの、転職

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