東大など、原子を1個ずつ脱着する「ボトムアップ合成法」の完成に一歩前進

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学と大阪大学は11月10日、有機分子の特定の位置に銅の針を近づけることによって化学反応を引き起こし、ナノ炭素材料の一種である「ナノグラフェン」を生成することに成功したと共同で発表した。CO2から

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