IPOはするべき?しないべき?会社の成長のためにどんな魅力があるのか解説

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
上場初日に東京証券取引所で鐘を打つ。メディアでも大きく報道され、経営者の多くが達成感を実感する瞬間だ。資金調達の代表的な手段であるIPO(新株発行を伴う上場)について、他の調達手段もふまえながら、その魅力を探る。IPOのメリットと必要なステップは?IPOとはInitial Public Offeringの略で、日本語に直訳すると「新規公募」となる。公募とは金融商品購入を広く公開して募ることであり、会社の株式を市場で誰でも購入できる状態にすることを意味する。一方「上場」は、株式会社が発行する株式を証券取引所で取引することが認められることを意味し、株式を発行する会社を主体として株式公開という行為を説明した言葉だ。近年の日本における新規上場はほぼ100%新株発行を伴っており、IPO・株式公開・上場に実質的に意味の違いはない。なおIPOはInitial(最初の)が冠せられるので、あくまで初めての株式公開だけを指す。上場している限りいつでも公募増資は行えるが、2回目以降はIPOではなくPOと呼ぶことに留意されたい。また、一旦上場廃止になった企業が再上場する際もIPOとは呼ばない。資金調達手段としてのIPOの特徴は?IPOは、新株発行によるまとまった額の資本金が手に入ることが最大のメリットだ。出資金であり、自己資本充実により財務体質はよくなる。借入金のように利子を付けて返済する必要もない。一段

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