売上と利益、どちらを優先すべき?経営における売上・利益の考え方

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
売上と利益、どちらを優先すべきなのかを考える経営者も少なくないのではないだろうか。会社の経営成績を公表する際に作成される損益計算書において開示される売上と各種利益について解説し、経営上における考え方について説明していく。売上とは? (画像=tadamichi/stock.adobe.com)売上とは、企業の事業活動により獲得する収益のことをいう。この売上こそが会社の業績や事業規模を示すものであり、売上が計上されないことには、会社は利益を獲得することができない。そのため、企業によって第一に掲げる目標は売上を計上すること、ひいては売上を達成することである。利益の獲得の根本である売上は、当然にしてまずは売上を伸ばすことで利益を伸ばすことが、企業を経営する上では至上命題となる。また、この売上は同業他社比較におけるシェア比率や自社の同業における位置づけを示すものとしても重要である。同業の中で売上が多く計上している会社は、その業種において順位付けをしたときにトップということとなる。以上より、売上とは企業の利益獲得源泉であるとともに、同業における市場の位置づけを表すものであることを理解していただきたい。利益とは?利益とは、売上からその売上を獲得するために必要な費用を除いた後の最終的な企業の獲得利得である。後ほど具体的に各種利益について説明していくが、各利益によって意味合いが異なってくるものの、

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