電動バスとトラックのThe Lion Electricが量産を目指しSPACで上場へ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
カナダの電動トラックとバスのメーカーThe Lion Electric Companyの米国時間11月30日、特別買収目的会社(SPAC)であるNorthern Genesis Acquisition Corpとの合併による上場計画を発表した。
合併後の同社はニューヨーク証券取引所に上場されるが、合併時の評価額は19億ドル(約1980億円)になる。両社は非公開株への投資で2億ドル(約210億円)を調達しており、約3億2000万ドル(約330億円)のキャッシュを保有する。
最近は電動車のメーカーが量産能力を獲得するためにSPAC経由で上場するケースが増えているが、今回はその最新の例となる。これまでArrival、Canoo、Fisker、Lordstown Motors、Nikola Corp.などが2020年にSPACによる合併を発表している。
Lionの場合、合併後のキャッシュは米国内の工場建設と、同社の先進的なバッテリーシステムの開発など同社の成長のために使われる。Lionは現在、カリフォルニア、イリノイ、インディアナ、ミシガン、ニューヨーク、オハイオ、オレゴン、ペンシルベニア、ワシントン、そしてウィスコンシンの9つの州の10カ所の再開発用地を検討している。同社によると、用地買収と整地は2020年内に行い、まだ名前もない工場の操業開始は2023年初頭の予定となっているという。

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