よりよい死に方の話し合いに火を灯すスタートアップLantern

2017-08-24_00h03_35 IT総合
アメリカは何につけても書類の国だ。人生の終わりには、それが頂点に達する。ケアに関しては事前指示書が医療従事者にあまねく伝達され、厳格に従うことが要求される。遺産は、該当する不動産法に基づき分割、相続しなければならない。そしてもちろん、葬儀のための物資の調達、火葬やその他の埋葬法にも実に複雑な手続きがあり、それぞれ費用も、決めるべきことも異なる。
死ぬ間際は、どう死ぬべきかを考える上で最悪のタイミングだ。まさに元気でぴんぴんしてるときこそ、最良のタイミングとなる。
ニューヨーク市を拠点とするLantern(ランタン)は、そうした話し合いを早くから始めることで、とくに悲嘆に暮れるときに、利用者に大きな安心感を持たせることを目指している。
同社が提供するのは、基本的には死後の備えを開始するための「ハウツー」プラットフォームだ。細かい事柄の大半を事前に決めておけるよう、チェックリストと管理機能がある。内容によっては、同社が詳細事項を処理することもあるが、不動産相続のような場合は、TechCrunchでも何度も紹介している(未訳記事)Trust & Will(トラスト・アンド・ウィル)などのパートナー業者の協力を仰ぐ。
現在、Lanternには2つのプランがある。簡単な無料プランと、終末計画の進展を常時確認して、家族や友人やその他の意志決定に加わるべき人たちと協力できる年27ドル(約

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