20年間変わらない「農業の市場流通DX」に挑戦するkikitori、資金調達とJAとの協業を発表

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青果を中心とする農業流通のDXを手がけるkikitoriは1月14日、グローバルブレインが運営を受託する農林中金イノベーションを引受先とした資金調達を実施し、3000万円を調達した。同社はこれまでにCoral Capitalから5000万円の資金調達を行っており、累計調達額は8000万円となる。
誰もが使うLINEを活用したDX
kikitoriは、農業生産者と卸売業者間で現状電話やFAXで行われている各種手続きのデジタル化を手がけるスタートアップだ。同社が展開する「nimaru」では、今や高齢者の間でもよく使われているLINEをアプリのインタフェースとして活用。生産者は、日ごろ使い慣れたLINE上で、卸売業者などに出荷連絡などを行うことができる。
アプリを使い始めるには、生産者は卸売業者があらかじめ用意したQRコードを読み取るだけでいい。インターフェイスにはその生産者が作っている野菜を選べるようにあらかじめカスタマイズされているため、生産者は数量や規格などを選ぶだけでいい。
卸売業者側は、nimaruのデータを使って各種帳票を自動で作成できるほか、10種類ほど存在する業者向け基幹システムとのデータ連携も可能だ。現状、生産者がnimaruを使い始めるのは卸売業者からの紹介がほとんどだが、nimaruを導入することで卸売業者のオペレーション負荷を削減できることから、nimaruを

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