乳がんの70%に対し再発リスクを低減させられる新たな術後療法を京大が開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
京都大学(京大)は1月25日、「エストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性原発性乳がん」に対する経口フルオロピリミジン「S-1」と内分泌療法の併用による乳癌術後療法の効果検証の結果、中等度~高度の再発

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