全自動除草ロボット・サービスのFarmWiseが薬物散布機能を追加

2017-08-24_00h03_35 IT総合
農業におけるロボット革命は、作物栽培を自動化するFarmWise(ファームワイズ)が同社の無人農業機器に新たな機能を追加しようとしていることで、さらに進化が進む。
サンフランシスコ拠点の同社は、殺菌剤と殺虫剤を条播(すじまき)作物に散布する機能を、同社の全自動除草ロボットの追加機能として現在テストしている、と同社のCEO、Sébastien Boyer氏が語った。
これは農業のロボット化における最新の進歩だ。農業は、サポートロボットのCarryを今日発表したFuture Acresや、Alphabet(Googleの親会社)からのスピンアウトで 作物分析を行うMeneralなどの新規参入によって益々競争が激しくなっている市場だ。
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農家にロボットそのものを販売する代わりに、FarmWiseは農家にロボティクス・サービスを販売し、検査・除草した面積1エーカー(4047平方メートル)当たり約200ドルを請求する。「私たちは会社の担当者が会社の機材を持って農地に出向きます」とBoyer氏は言った。
このビジネスモデルは、Playground Globalなどの企業から、2400万ドルの外部資金を呼び込み、さらに同社は目標2000万ドルの調達ラウンドを年内に計画している、とBoyer氏は言った。
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