インスリン分泌を回復=マウスで、糖尿病薬に期待-東北大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
マウスに特定のリボ核酸(RNA)の一種を注射することで、インスリンの分泌機能を回復させることに成功したと、東北大の研究チームが14日発表した。糖尿病の治療薬への応用が期待される。論文は8日付の米科学誌

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