無印良品で話題の『コオロギせんべい』 良品計画が昆虫食を開発した裏側に迫る

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
(画像=株式会社グリラス 開発メンバー)国連サミットで2030年までの新たな世界の目標であるSDGsが提唱されて久しい。日本でもようやくSDGsやサステナブルといった概念が浸透しつつある。その中でも食糧問題はSDGsでも2番目に取り上げられている「飢餓をゼロに」に直結する課題だ。そんな中、食糧問題解決の手段として昆虫食が注目されている。あの株式会社良品計画も昆虫食での商品開発を手掛けているというから驚きだ。良品計画は、徳島大学の基礎研究をベースとし、コオロギの食料としての可能性を切り開く事業を展開する株式会社グリラスと協業し『コオロギせんべい』の開発に取り組んでいる。なぜ『コオロギせんべい』を開発したのか、どのような視点でサステナブルな商品開発に取り組んだのか、今後の展望を伺った。 (画像=無印良品で販売中のコオロギせんべい)昆虫食に対する壁 コオロギせんべいの開発の苦労とは?良品計画の食品部商品開発担当者が昆虫食に関心を持ったのは、無印良品の海外店舗スタッフからコオロギのお菓子をもらったことがきっかけだった。そこから今後の食糧確保と環境問題などの課題を知り、それらの課題を考えるきっかけになればという思いで『コオロギせんべい』の開発が始まった。良品計画はコオロギの研究・養殖を行っているグリラスと協業してコオロギを食材とするための取り組みを始めたが、そこには多くの苦労があった。

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