MCSと電脳交通、「ボタンひとつでタクシーが呼べる」サービスを実現

IT総合
近年、タクシー配車アプリが普及していますが、スマートフォンなどの操作に不慣れな高齢者などにとって、電話でのタクシー依頼のほうが主流というのが現状のようです。この電話での配車依頼には、聞き間違えによるトラブルや配車受付を行うオペレーターの空き時間のコストといった課題があるといいます。
そんな中、モバイル・コマース・ソリューション株式会社(MCS)が提供する、ボタンひとつでタクシーが呼べるツール「タクシーダッシュボタン」と、株式会社電脳交通のクラウド型タクシー配車システム「電脳交通」が連携を開始。タクシー利用者・事業者双方の利便性の向上などに期待されているようです。
「タクシーダッシュボタン」と「電脳交通」
「タクシーダッシュボタン」は、タクシー依頼ボタンを押すだけで、事前に登録した場所へタクシーを呼ぶことができるIoT機器。また、配車先だけでなく送迎先の登録も可能です。「タクシーダッシュボタン」からの依頼は、専用サイトやアプリ、自動配車システムで処理され、タクシー事業者へ届くという仕組みになっています。
一方、「電脳交通」は、常に最新のシステムを提供すべく月5回ペースでアップデートを実施する配車システム。効率的な配車業務を実現し、コスト削減につなげていきます。また、事業所ごとの自動日報作成機能や走行軌跡取得、着信や配車データの分析機能も実装し、売上増減の要因を特定するなど経営戦略に活

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