コロナ禍を生き残るための「経営×ファイナンス」能力とは

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
本記事は、和田耕太郎氏、堀江大介氏の著書『ポストコロナのキャリア戦略 経営×ファイナンス』(ロギカ書房)の中から一部を抜粋・編集しています資本家・投資家・経営者の視点を身に付けろ (画像=PIXTA)厚生労働省によると、2020年8月14日現在、新型コロナウイルスに関連して解雇、雇い止めを受けた人は、見込みを含めて4万5,650人に上りました。こうした報道からもわかるように、アフターコロナの時代に入って、サラリーマンを続けるという選択、すなわち、1つの組織に属し、組織のために一生懸命働くことを志向することは、ますますリスキーになっています。サラリーマンは“絶滅”するという向きもありますが、現時点では、労働者による剰余価値の創造というプロセスを抜きにしては、資本主義社会は回りませんから、サラリーマンという存在がいなくなることはないでしょう。ただ、AIやIoT、ロボット技術が発展・普及し、業務の効率化、省人化が進めば、人手はますます不要になります。替えのきかない、絶対的なスキルをもっているのでもないかぎり、給料が大幅に上がることもありません。こうした状況を考慮すれば、サラリーマンを“絶滅危惧種”として捉えるのは大げさでもなんでもなく、リアリティのある見方といっていいでしょう。そもそもサラリーマンとは何かといえば、自分の時間を切り売りすることで得た給料、すなわち時給で生活する存在です。

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