熱プロセスも粉末も使わずコスト削減、金属3DプリントのFabric8Labsが約21.2億円調達

2017-08-24_00h03_35 IT総合
Fabric8Labsは、米国時間7月20日朝、1930万ドル(約21億2000万円)を調達したと発表した。今回のシリーズAは、Intel Capital(インテルキャピタル)が主導し、Lam Capital、TDK Ventures、SE Ventures、imec.xpand、Stanley Ventures、そして著名投資家のMark Cuban(マーク・キューバン)氏が参加している。2018年半ばに調達した400万ドル(約4億4000万円)のシード資金に続くものだ。
サンディエゴに拠点を置くこのスタートアップは、金属の3Dプリントに特化している。過去2年間にDesktop Metal(デスクトップメタル)やMarkforged(マークフォージド)がSPAC経由での上場を決定したことからもわかるように、ここ最近、ホットなカテゴリーである。Fabric8Labsは、低コストとエネルギー消費量の低減が同社のプロセスの利点の1つだとしている。
「当社のプロセスは本質的に異なっており、粉末や熱プロセスを利用しません。代わりに、室温で動作し、電力需要が大幅に低く、低コストの金属塩から作られた水性溶液を利用する電気化学的蒸着法を採用しています」とCEOのJeff Herman(ジェフ・ハーマン)氏はTechCrunchに語った。「汎用的な価格の原材料と電力効率の高いプロセスを組み合わせる

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