溶接工不足を埋める自律ロボットのPath RoboticsがシリーズBから2カ月半後さらに約110億円調達

2017-08-24_00h03_35 IT総合
2021年5月、Path Roboticsは5600万ドル(約61億6000万円)のシリーズBを発表した。これは、ロボティクス関連のラウンドとしてはかなりの額だ。しかし、オハイオ州コロンバスを拠点とするこのスタートアップは、それからわずか2カ月半後に「プリエンプティブ」なシリーズCラウンドを発表した。
そして、これは大規模なものだ。Tiger Global(タイガー・グローバル)が主導し、既存の投資家であるSilicon Valley Bank(シリコンバレーバンク)も参加して、同社は1億ドル(約110億円)を調達した。この取引により、ロボット溶接企業である同社の資金調達総額は1億7100万ドル(約188億円)に達した。
画像クレジット:Path Robotics
Pathは、自社技術への関心を高める主な要因として、長年にわたる熟練した溶接工の不足を挙げている。この問題は、世界的なパンデミックの前にさかのぼる(ただし、他の多くの労働問題と同様に、パンデミックはおそらくこの問題をさらに悪化させた)。また、米国溶接協会の調査によると、2024年までに米国だけで約40万人の溶接労働力が不足するという。
これまでの情報を見ると、同社はすでに溶接以外の分野にも目を向けているようだ。建設業は巨大なビジネスであり、適切なロボティクス企業にとっては大きなチャンスだ。もちろん、1億ドル(約110億円

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