女性のQOL向上に期待。今伸びている「フェムテック市場」とは?

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
女性の社会進出が著しく進み、仕事と並行して家事、育児、介護をこなすなど、八面六臂の活躍が期待される社会になっています。一方で、女性の身体自体は非常にデリケートです。毎月の生理、PMS、妊娠・出産、婦人科系疾患、やがて迎える更年期など、何かしらの不安を抱える女性が多いのが実情です。そこで今、「フェムテック」が脚光を浴びています。関心が高まる「フェムテック」とは? (画像=Prostock-studio/stock.adobe.com)フェムテックとは、女性(Female)とテクノロジー(Technology)を掛け合わせた造語です。女性の健康をITで支えることを指し、スマートフォンのアプリ、ウエアラブル端末といった「モバイルヘルス」やネット接続機器などを活用し、月経や妊婦の健康などを管理します。当初は女性が自ら月経周期などを入力して追跡するモバイルアプリが主でした。それが、現在では、更年期の悩みからがんに至るまで、女性の健康にまつわるあらゆる問題を対象にした製品やサービスが登場する市場へと成長しました。先進国では高齢化が加速しており、日本の女性の平均寿命は87.45歳に達しています。寿命が延びるということは、老化に伴う健康問題をサポートするサービスへの需要も高まるということです。例えば、女性は更年期に入ると女性ホルモンの分泌量が減り、骨粗しょう症や心臓病などのリスクが増加し、がんの

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