東大と東北大、放射光を用いて鉄白金の薄膜の磁性が消えていく現象を観測

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学(東大)と東北大学は4月20日、軟X線の吸収に見られる磁気円二色性(XMCD)を用いることで、強磁性を示す合金である鉄白金の薄膜の磁性が消えていく現象を観測することに成功したと発表した。

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