パキスタン「核開発の父」死去

2017-08-24_00h03_35 IT総合
パキスタンの「核開発の父」と呼ばれるカーン博士が10日、首都イスラマバードの病院で死去した。85歳だった。パキスタンは1980年代、カーン氏を中心に高濃縮ウランの製造に成功。98年5月にはイスラム圏で

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