17歳で起業、26歳で純資産1777億円の事例も 注目される「若きセルフメイド・ビリオネア」

マーケティング
若さというのは、かけがえのないものだ。人生にとって本当に大切なものは何か、幸せとは何か、自由とは何か……ロンドンで学生生活を送っていた10代の頃、そんなテーマで友人たちと一晩中議論したことがある。あの頃はどんな話題でも、議論のネタになった。12月のその晩、宿を提供してくれた友人はアルバイトを3つ掛け持ちしながらビジネススクールに通うベネズエラ出身の苦学生だった。彼女が英国人の老夫婦から間借りしていた部屋は「クリスマスとイースターサンデー以外の日の午後8時以降はヒーターをつけない」がルールであった。12月のロンドンの寒さは厳しい。でも、当時の筆者と友人たちは、そんな寒さをものともせず熱い議論を交わした。その日のテーマは「起業」だった。ベネズエラ出身の彼女が「たとえ学生でも、その人にとって心の底からやりたいものを見つけることができれば、そこに人生の全てをかける価値があると考えるなら、迷わず起業すべき!」と主張したのに対し、「ろくな知識もないのに起業するのは無謀よ」「泳ぎ方を知らないのに、いきなりドーバー海峡に飛び込むようなもの」と反論されていた。彼女は「そんなことは関係ない。まずは勇気をもってドーバー海峡に飛び込むことが大切だよ。泳ぎ方はそれから覚えればいいんだ」といった感じで、売り言葉に買い言葉の舌戦が続いた。しばらくして友人の一人がベネズエラ出身の彼女に問いかけた。「で、あなたは何

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