米個人所得・消費支出(21年10月):PCE価格指数は前年同月比+5.0%と90年11月以来およそ31年ぶりの水準に上昇

マーケティング
結果の概要:個人所得、個人消費ともに前月、市場予想を上回る (画像=PIXTA)11月24日、米商務省の経済分析局(BEA)は10月の個人所得・消費支出統計を公表した。個人所得(名目値)は前月比+0.5%(前月:▲1.0%)と前月からプラスに転じたほか、市場予想(Bloomberg集計の中央値、以下同様)の+0.2%も上回った(図表1)。個人消費支出は前月比+1.3%(前月:+0.6%)と前月、市場予想の+1.0%も上回った。また、価格変動の影響を除いた実質個人消費支出(前月比)は+0.7%(前月:+0.3%)とこちらも前月、市場予想の+0.5%を上回った(図表5)。貯蓄率1は7.3%(前月:8.2%)と、前月から▲0.9%ポイント低下した。価格指数は、総合指数が前月比+0.6%(前月改定値:+0.4%)と+0.3%から小幅上方修正された前月を上回った一方、市場予想(+0.7%)は下回った。変動の大きい食料品・エネルギーを除いたコア指数は前月比+0.4%(前月:+0.2%)とこちらは前月を上回った一方、市場予想(+0.4%)に一致した(図表6)。前年同月比は総合指数が+5.0%(前月:+4.4%)と前月を上回った一方、市場予想(+5.1%)は下回った。コア指数は+4.1%(前月改定値:+3.7%)と+3.6%から小幅上方修正された前月を上回った一方、市場予想(+4.1%)に一致し

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました