「先行者利益の壁」を打ち崩す「おいしい青汁」2つの戦略

マーケティング
本記事は、三崎優太の著書『時を稼ぐ男 新時代の時間とお金の法則』(KADOKAWA)の中から一部を抜粋・編集しています (画像=PIXTA)「先行者利益の壁」を打ち崩す後発組のメリット新たに起業をし、業界に新規参入する際には、規模や社歴、現預金残高の規模などの面で先行企業にはるかに及ばないところがあると思います。後発組というのは、いつの時代も「先行者利益の壁」に苦しめられるものなのです。これに抗(あらが)おうとしたところで、どうなるものでもありません。しかし、後発組には後発ならでは強みもあります。それを生かせば「先行者利益の壁」は必ず乗り越えられます。例えば、後発組には、先行企業が提供している商品やサービスをじっくりと比較検討し、彼らがそれまでコツコツと築いてきたノウハウをごっそり見習えるという大きなメリットがあります。これを行った上で、プラスアルファの価値を加えれば、競争優位性を高められるはずです。このアドバンテージを最大限に活かしつつ、先行組よりも優れたものを提供すれば、間違いなく先行者利益の壁を打ち崩せます。私が「すっきりフルーツ青汁」を開発し、それを販売し始めたのは2014年のことでした。このときすでに青汁は健康食品として人々の間に浸透し、テレビCMも放映されているほど世の中になじんでいました。そんな業界に、私の会社のような後発の中小零細企業が参入しても、並大抵のことでは

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