シンガポールを拠点とするSesto Roboticsが6.5億円を調達して世界展開を目指す

2017-08-24_00h03_35 IT総合
シンガポールを拠点とする産業用ロボット企業Sesto(セスト)は、今週、TRIVE、WTI GmbH、SEEDS Capital(Enterprise SingaporeのVC部門)が参加した570万ドル(約6億5000万円)の資金調達を発表した。今回のラウンドは、2018年に実施された同規模の400万ドル(約4億6000万円)のシリーズAに続くものだ。
パンデミックの影響で自動化を目指す企業が増えたこともあり、産業用ロボットの分野で多くの企業がそうであるように、Sestoも前回のラウンド以降多忙な日々を送ってきた。2020年5月には、ここ数年で見られるようになったUV-C(紫外線)システムを先取りした消毒ロボットHealthGUARD(ヘルスガード)を発売した。
2020年8月には、AMR(自律型移動ロボット)のラインナップにMagnus(マグナス)を加えた。このシステムは、多くの自律型倉庫ロボットと同じように動作し、(現在はAmazon傘下の)Kiva(キバ)が開発したシステムによく似ている。また、モジュール化されているため、ロボットの上にさまざまな付属品を取り付けて機能を追加することができる、これは自律型アシスタントの一群を迅速に展開したい企業にとっては好都合だ。その中には、半導体製造に特化して設計された7軸ロボットアームSesto Prime(セスト・プライム)も含まれてい

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