古都の人気観光電車「叡山電鉄」を深掘りする【前編】

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おもしろローカル線の旅84〜〜叡山電鉄・叡山本線(京都府)〜〜
 
叡山電鉄(えいざんでんてつ)は京都市の北東部に、叡山本線と鞍馬線の2本の路線を持つ。シーズンともなれば比叡山と鞍馬へ向かう観光路線として賑わう。
 
観光路線ながら鉄道好きにとっては、気になるところがいっぱいの路線だ。今回は叡山電鉄・叡山本線の魅力を深掘りしてみたい。
 
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最初に叡山電鉄の概要を見ておこう。

路線と距離
叡山電鉄・叡山本線/出町柳駅〜八瀬比叡山口駅5.6km
鞍馬線/宝ケ池駅〜鞍馬駅8.8km

開業
叡山本線:京都電燈により1925(大正14)年9月27日、出町柳駅〜八瀬駅(現・八瀬比叡山口駅)間が全通。
鞍馬線:鞍馬電気鉄道により1928(昭和3)年12月1日に山端駅(やまばなえき/現・宝ケ池駅)〜市原駅間が開業、1929(昭和4)年12月20日に鞍馬駅まで全通。

駅数
叡山本線8駅、鞍馬線10駅(ともに起終点駅を含む)

 
↑叡山本線の三宅八幡駅〜八瀬比叡山口駅間を走る700系。緑に包まれて走る叡電の電車が絵になる区間だ
 
両線とも線路幅は1435mmと標準軌の幅で、全線が直流600vで電化されている。

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