神戸市、人工衛星データで農地状況を把握する「ACTABA」を関西初導入

2017-08-24_00h03_35 IT総合
神戸市は6月13日、スタートアップのサグリが開発する農地状況把握アプリ「ACTABA(アクタバ)」を採用することを発表した。
Source: シーネットジャパン

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