クイズで学ぶ 預金・為替の手続き+法的根拠【第11回】

マーケティング
(画像=buritora/stock.adobe.com)金融実務の基本となる預金や為替業務の手続きのほか、それらにかかる関連法制の概要や背景にある規定などについて、毎回クイズを出題します。解答のための解説を読んで実務に役立てましょう!【預金編】相続人が配偶者と兄弟姉妹の場合、法定相続分が正しいのはどっち?ア 配偶者4分の3・兄弟姉妹4分の1イ 配偶者3分の2・兄弟姉妹3分の1自然人(個人)の死亡により相続は開始します。死亡した人(被相続人)の財産に属する一切の権利・義務(一身専属のものは除く)は、その被相続人と一定の親族関係にある者(相続人)が継承することになります。預金についても相続預金として相続人に継承されるので、金融機関はその相続人を相手に取引をしなければなりません。そのため金融機関は、預金者の相続の開始を知った場合、ただちに預金の支払いを停止して支払いを留保します。そのうえで、預金の相続人や相続分について具体的に把握し、正当な相続人等を相手に支払いや名義変更等の手続きをとります。相続人となる者および相続分については民法に定められています。相続人となる者は、大別すると配偶者と血族相続人になります。配偶者は常に相続人となり、血族相続人がいればその者と共同して同順位の相続人となり、血族相続人がいなければ単独で相続人となります。兄弟姉妹の相続順位は第3順位となる
Sourc

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました