合同部活の移動手段にAIデマンド乗合タクシーを活用!山口県で「部活動MaaS」実験スタート

IT総合
近年、少子化や児童減少・都市部への人口集中などの影響により、一校単位での部活動実施が難しくなっており、複数校が合同で部活動を行うことが増えてきています。
一方で、合同で部活動を実施する際、送迎する保護者に負担がかかってしまうという問題が生じているとのこと。
こうした課題を受け、株式会社YMFG ZONEプランニング・美祢第一交通有限会社・株式会社REAは「部活動MaaS」実証事業をスタートしました。
 
部活動MaaSについて
経済産業省に採択された検証事業の一環である、今回の「部活動MaaS」の実証実験。
 
「部活動MaaS」は、市内複数の中学校による合同部活動の実施にあたって、生徒を会場まで乗合タクシーで送迎するというものです。
 
今回の実験においては生徒・保護者がWebアプリケーションを用いてタクシーを予約し、AIが効率的な運転ルートを算出、タクシー事業者が部活動の会場まで送迎を行うという取り組みが行われます。
 
なお、実験の対象者は山口県美祢市の合同部活動(ソフトテニス部・野球部・バレーボール部)・スポーツイベントの参加者です。
 
今回の実証運行により、乗合タクシーが実際の合同部活動の移動問題を解決するソリューションとなりうるかなど多角的な観点から調査を行い、本格運行を検討していく見通しであるという事です。
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