ナイキが日本や韓国、メキシコの「工芸品」をテーマにデザインを展開する「World Make」コレクション。「エア マックス 1 ’86」は韓国をテーマに、「コルテッツ」はメキシコをテーマに。そして「エア ジョーダン 1 LOW」は日本をテーマにしたモデルがリリースされました。その中から、今回は“World Make Japan” と名付けられたエア ジョーダン 1 LOWを紹介します!
【ジョーダンブランド「エア ジョーダン 1 LOW SE」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】
洗練されたデザインと繊細な伝統技術が融合!
こちらが日本をテーマにした「エア ジョーダン 1 LOW」。まさに美しさと洗練さを結集した一足です。オフホワイトのキャンバス地がベースとなり、そこにデニムのオーバーレイが織り交ぜられています。この組み合わせは、日本の伝統とモダンな要素が見事に融合したデザインと言えるでしょう。さらに日本の伝統工芸である「刺し子」を彷彿とさせるステッチが施されています。これにより、靴自体がまるで職人の手仕事のようなクラフト感と独自性を放っています!
【POINT1】デニムと刺し子の装飾ステッチ
トゥのマッドガードなどオーバーレイはデニムをオン。さらに日本の伝統的刺しゅう「刺し子」をイメージした
デニム地&ヴィンテージ風、日本をテーマにした「エア ジョーダン 1 LOW」が爆誕!!

コメント