長く続いた酷暑が終わったと思ったら、一気に秋めいた今日この頃。陽が落ちるのも早くなりましたね。暗い夜道を歩くことは誰にとっても少し危険です。通勤や通学の帰路では、クルマなどのライトに反射して目立つ、リフレクター付きのバッグがあると特に安心です。そこで今回は、そんな安全性とスタイルを兼ね備えた、FREITAG(フライターグ)の新作ロールトップトートバッグ「F680 ANDERSON」に要注目です!
【フライターグ「F680 アンデルセン ロールトートバッグ」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】
フライターグらしいエコの理念も包含!
F680 ANDERSONはリサイクル材やアップサイクル材、B級品と、製品全体に対して約72%の再生材料を使用。ボディ素材にはPFCフリーのリサイクルペット素材が使用されており、環境に配慮しながらも高い耐久性を誇ります。また、リサイクルのリフレクトテープがバッグの各所に施され、アクセントとして機能すると同時に夜間での視認性を高めています。地球環境配慮へのこだわりが感じられますね。
【POINT1】ロール&フラップトップのデザイン
ロールトップなのでカバンの中の荷物容量によってサイズを変えられるほか、防水性も強化。
【POINT2】持続可能な製品づくり
メ
約72%の再生材料を使用! 「フライターグ」の新作トートバッグは容量と持ち方を変化させられちゃう!

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