鳥のように丸まって眠る7100万年前の新種の恐竜が発見される

2017-08-24_00h03_35 IT総合
Image credit: Seiji Yamamoto, 2023 (CC BY 4.0)
 およそ7100万年前、うたた寝をするために丸くなり、そのまま命を落とした恐竜がいた。『PLOS ONE』(2023年11月15日付)に掲載された研究によれば、その寝姿は現代の鳥にそっくりであるそうだ。
 モンゴル、ゴビ砂漠にあるネメグト盆地で発掘されたこの新種の恐竜は「Jaculinykus yaruu
Source: グノシーIT

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