テスラの「モデル3」は、iPhoneのような革新を自動車産業にもたらす可能性を秘めている

IT総合

テスラが本格的に生産を開始した新型の電気自動車(EV)である「モデル3」は、かつてiPhoneが携帯電話のマーケットに革新をもたらしたかのような、歴史に名を残すクルマになる可能性を秘めているという。
中略 これほど多くの人を熱狂の渦に巻き込んだのには、理由がある。モデル3の発売は、100年以上も続いた内燃機関の時代に終わりを告げ、EVの世紀の到来を意味するからだ。そしてモデル3は、それに十分なだけの魅力的なテクノロジーとデザイン、性能を備えていた。 テクノロジーのトレンドに精通した人なら、世の中を変えるほどの驚きを与えてくれた、2007年の出来事を思い出すかもしれない。そう、アップルの初代「iPhone」の発売である。テスラが成功すれば、モデル3は「自動車業界のiPhone」になる可能性を秘めている。そしてテスラはEVを世に広めるだけにとどまらず、自律走行車が当たり前の世の中へと導いてくれるかもしれない。 iPhoneの前にもスマートフォンがあったように、いまでも手に入るEVは存在する。しかし、それらのEVは不格好で洗練されていない。先に発売されているシボレーの「ボルト」は、航続距離と価格においてモデル3の競合であるが、人々の心を捉えてはいない。BMWの「i3」は目新しい素材を使い、発電用の小排気量エンジンを用意する点で「未来的」であるものの、消費者が殺到しているわけではない

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