二酸化炭素と光のみで自己修復する材料をMITが開発中

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合

マサチューセッツ工科大学(MIT)のMichael Strano教授率いる研究チームは、大気中の二酸化炭素と反応して自己修復する材料を開発していると発表しました。修復の際に光だけを必要とする点が特徴

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