本庶佑教授が22年かけて実用化したオプジーポ開発の「苦節」 IT総合 2018.11.17 発売当初は「1か月の薬代がプリウスの値段と同じ」という高額薬価で話題になったがん治療薬・オプジーボ。この薬の基になる作用原理を発見した京都大学高等研究院の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(76)がリンク元
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