IPO投資で値下がり率が高かった銘柄ランキング 公募割れした原因は? 2014年〜2019年上半期

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
IPOは公募価格に対する大幅な値上がり案件が取り沙汰されるが、なかには初値が公募価格を下回る案件も存在する。過去5年半に行われたIPOのうち、公募価格に対する初値の値下がり率が大きかった上位10銘柄を紹介。IPOで公募割れする原因を探っていく。IPOの値下がり率が大きかった上位10銘柄一覧(2014年~2019年上半期) (画像=HelloRF Zcool/Shutterstock.com)2014年1月から2019年6月までに、東証一部、東証二部、マザーズ、ジャスダックへ新規上場した457銘柄のうち、公募価格に対する初値の値下がり率が大きかった上位10銘柄は次の通りである。次にこれらの10銘柄を10位から順に紹介していこう。第10位 トレックス・セミコンダクター<6616>……騰落率 -10.40%トレックス・セミコンダクターは、小型電源用ICを主力とする半導体メーカーである。自社工場を持たないファブレス経営を原則としていたが、2016年4月に委託先企業を買収し、子会社化している。同社の初値が公募価格より値下がりした要因としては、次の3点が考えられる。(1)業種が電気機器製造業と目新しさに欠けた(2)直近にIPOを行った同業種の初値が振るわなかった(3)上場時における最新の通期決算である2013年3月期連結決算が減収であった電気機器製造業という点で目新しさに欠けた点が大きな要因

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