Kavli IPMU、超新星爆発の名残「かに星雲」のサイズ測定に成功

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は11月15日、西暦1054年に観測された超新星爆発の名残で、地球から約7000光年に位置する「かに星雲」が放つ超高エネルギーガ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました