スポーツが未来をひらく! 車いすを使用する初の青年海外協力隊員:パラリンピックや隊員の経験を活かし、車いすメーカーのビジネスマンに【JICA通信】

ガジェット総合
日本の政府開発援助(ODA)を実施する機関として、開発途上国への国際協力を行っているJICA(独立行政法人国際協力機構)に協力いただき、その活動の一端をシリーズで紹介していく「JICA通信」。今回は、青年海外協力隊員としての派遣を経て、現在は車いすメーカーのビジネスマンとして活躍する、神保康広さんの活動を紹介します。
 
「『スポーツを頑張ったら自立につながる』という気持ちをマレーシアの障害者たちと分かち合い、素晴らしい関係をつくることができました。その時の思いが、障害者スポーツの普及を進める今、自分の原点になっています」と語る神保さん。車いすを使用する青年海外協力隊員の派遣は神保さんが初めてでした。
 
車いすバスケットボール選手としてパラリンピックで活躍後、マレーシアで障害者スポーツの普及に取り組みました。現在は、その経験を活かし、競技用車いすの開発や販売に携わり、世界中を飛び回っています。
↑ビジネスマンとして競技用車いすの開発・販売に関わる一方で、車いすバスケットボールの普及にも尽力する神保康広さん
 
スポーツが自立への道をひらいた
神保さんは16歳の時、バイクの事故が原因で脊椎損傷を負いました。事故後、失意のあまり2年程家に引きこもる生活を続けていたなか、車いすバスケットと出会ったことが転機となり、新たな道がひらけたと言います。その後、日

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