逆オイルショックと言える今こそ知りたい原油投資

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
コロナウィルスにより世界経済が不安に揺れ動く最中にありますが、もう1つ懸念事項があります。それが止まらない原油価格の下落です。4月20日にはWTI原油先物(5月限)が1バレル当たり55.9ドルも下がる大暴落によって、先物価格(マイナス37.6ドル)が歴史上初めてマイナス圏へと突入しました。 (画像=Getty Images)引き金となった要因は、世界経済が停滞して経済的な交流が最小限に抑えられた世界において、原油は供給過剰となったからです。その結果、保管場所がなくなったことで原油が投げ売りされる事態へと繋がりました。本来、原油の下落は資源の輸入国である日本・米国・欧州の景気や企業業績にはプラス材料のはずですが、急激な下落は事情が異なり、こうした国々にも悪影響が及ぶ「逆オイルショック」と呼ばれる現象が起こります。なぜなら、以下のような理由が挙げられるからです。総合商社など資源権益を持つ企業の巨額損失が発生すること。石油精製業は70日分の原油備蓄義務がある為、急激な下落により在庫評価損が発生すること。原油収入が減少した中東産油国が補填のために保有株式の売却が増加すること。こうした要因が懸念材料となり、原油が世界経済の火種になることが懸念されています。今回は「原油相場」にはどのような種類があるのか、そもそも原油とは何かについて、詳しく解説していきます。そもそも原油って何?そもそも原油は

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