バイオ医薬品のギリアドとブルーバード、どちらを選ぶか

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
モトリーフール米国本社、2020年6月11日投稿記事より世界有数のバイオ医薬品メーカーであるギリアド・サイエンシズ(NASDAQ:GILD)は、新型コロナウィルス治療薬の研究・開発をリードしています。同社の株価は上昇基調を持続し、年初からは18.7%上昇しました(執筆時点)。一方、稀少疾患治療薬を開発するブルーバード・バイオ(NASDAQ:BLUE)の株価は冴えず、年初から21.9%下がりました。現時点でバイオテクノロジーに投資するなら、どちらが適切かを検証します。 (画像=Getty Images)パイプラインを強化するギリアド・サイエンシズギリアド・サイエンシズは、HIV(エイズ)治療薬で世界トップクラスにあり、デスコビ、ビクタルビといったHIV薬は拡大を続けています。今年度第1四半期(1~3月)に、HIV薬の売上高は41億ドルと前年同期の36億ドルから増加しました。ギリアド・サイエンシズは複数の有望なパイプラインを持っています。まず抗ウィルス薬レムデシビルは、新型コロナウィルス治療薬の最有力候補です。最近、同社は軽症患者を対象としたフェーズ3の治験結果を公表しました。それによればレムデシビルを5日間投与したケースでは、「標準治療のみの場合に比べ劇的な回復効果」が見られました。同社は、米国内の病院に投与約100万回分を無償で提供することになっています。次に、昨年12月に米国食

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