Keisuke Miyasato

USBフロッピーディスクドライブをネイティブType-C化してみました。 Source: エンガジェット

「FlashPATH」は、フロッピーディスク（FD）ドライブでフラッシュメディアを読み書きするためのアダプター。 Source: エンガジェット

「ポケットディスク」は、シャープが発売したポケコン用のフロッピーディスク（FD）型メディア。サイズが2.5インチとコンパクトで、小さなポケコンと組み合わせて使うのにピッタリなのが特徴です。 Source: エンガジェット

「OC321」は、日立製作所と日立マクセルによって開発された追記型光ディスク。容量が片面3.5GB、両面で7GBと1990年頃とは思えないほど大きいのが特徴です。 Source: エンガジェット

「マイクロディスクシート」は、カシオ計算機が発売したワープロ機用のフロッピーディスク（FD）型メディア。弧を描いた2つのヘッドウィンドウがあり、中の磁気ディスクが目視できるというのが特徴です。 Source: エンガジェット

「Professional Disc for DATA」は、ソニーが開発した光ディスク。Blu-ray Disc Rewritable（BD-RE）の技術を使い、映像向けではなくデータ用のメディアとして登場しました。 Source: エン...

「SQ400」は、SyQuest社が開発した5.25インチリムーバブルディスク用カートリッジ。1988年頃に登場した容量約44MBの製品で、1991年に88MBの「SQ800」、1994年に200MBの「SQ2000」が登場しています。 ...

「DVD+RW」は、ソニーやフィリップス、リコーなどによるDVD+RWアライアンスが策定した書換型の光ディスク。「DVD」と「RW」という名前が含まれていることからもわかる通り、DVDフォーラムによる「DVD-RW」に近いものの、全く異なる...

コスパに優れたSIMフリー機を数多く発売していたFREETELが、4000mAhという大容量バッテリーを搭載したモデルとして投入したのが「Priori 4」。 このエントリーモデルとなるスマートフォンが発売されたのが、2017年の今日です...

「LF-D100J」は、松下電器産業が開発した初のDVD-RAMドライブ。DVDフォーラムによって策定されたDVD-RAM規格バージョン1.0に準拠し、片面2.6GB、両面5.2GBという大容量カートリッジが利用できたのが特徴です。 So...

「ミラーリングメモリースティック」（PXシリーズ）は、ソニーが開発した業務用フラッシュメモリーメディア。 Source: エンガジェット

「SuperDisk 240MB」は、松下寿電子工業によって開発された240MBの容量を持つフロッピーディスク型メディア。120MBとなる「SuperDisk（LS-120）」の後継モデルで、対応ドライブによる従来フロッピーディスクの読み書...

「MP5120A」は、リコーが開発したDVD+RWドライブ。 Source: エンガジェット

「SQ2542」は、SyQuest社が開発した2.5インチリムーバブルHDDのカートリッジ。「PRO*NOTE」というポータブルドライブ用で、デスクトップPCへの内蔵型ではなく、ノートPCで使えるパラレル接続の外付けドライブとなっていたのが...

「電子ブック」は、8cmのシングルCDにデータを書き込み、電子書籍用として作られたメディア。 Source: エンガジェット

従来モデルの機能に加え、心電図（ECG）、酸素飽和度（SpO2）、呼吸スキャンといった機能が追加されているのが特徴となる「ScanWatch」。 Source: エンガジェット

「FinePix Platform HA-770」は、富士写真フイルム社が発売したデジタルカメラ用周辺機器。 Source: エンガジェット

「ATAフラッシュメモリーカード」は、記憶素子としてフラッシュメモリーを使用したPCカード型メディア。 Source: エンガジェット

「Bernoulli Disk」（第1世代、8インチ）は、Iomega社が最初に開発した磁気ディスク。 Source: エンガジェット

「ORB」は、Castlewood Systems社が開発したリムーバブルHDD。カートリッジは以前紹介しましたが、今回はドライブとなります。 Source: エンガジェット

「GIGAMO 2.3GB」は、ソニーと富士通によって開発されたGIGAMOの拡張規格。最大の特徴は、従来の1.3GBから大きく容量が増えたことにあります。 Source: エンガジェット

「SyJet」は、SyQuest社が開発したリムーバブルHDDのひとつ。個人向けとして本格的に投入した135MBの「EZ135」（1995年）、容量を230MBに増やし、ドライブを使いやすく改良した「EZFlyer」（1996年）に続く製品...

「Ultra Density Optical」（UDO）は、ソニーによって規格案が発表され、Plasmonなどが開発した光ディスク。 Source: エンガジェット

「DRU-500A」は、ソニーが開発したDVDドライブ。最大の特徴は、DVD-R/RWとDVD+R/RWの両方に対応し、どちらにも書き込み、書き換えが可能になったことです。 Source: エンガジェット

出力は20Wと控えめですが、コンパクトながらType-CとType-Aの両対応。しかも、PD3.0とQC2.0/3.0に対応しているので、急速充電も可能です。 Source: エンガジェット

「メモリースティックPRO-HG」は、ソニーとサンディスクが開発したフラッシュメモリーメディア。従来のメモリースティックPROと比べ約3倍、30MB/sという高速転送を実現していたのが特徴です。 Source: エンガジェット

「Zip 750」は、Iomega社（アイオメガ社）が開発した磁気ディスク。1994年頃に登場した初代Zip（100MB）、1998年頃に登場したZip 250（250MB）に続く3世代目となるもので、CD-R/RWを超える750MBという...

「Clik! PCカードドライブ」は、Iomega社が開発したリムーバブルディスク「PocketZip（Clik!）」用のドライブ。 Source: エンガジェット

「Hi-MD」は、ソニーによって開発された光磁気ディスク。音楽用のMDから始まったMiniDisc（MD）の最終形といえるもので、1GBの大容量というだけでなく、音楽とデータ、どちらの用途としても使えるようになったのが特徴です。 Sour...

「PCカード Type III HDD」は、PCカードスロットに装着できる小型HDD。 Source: エンガジェット