水蒸気観測やスパコンで向上 豪雨予測精度―気象研

2017-08-24_00h03_35 IT総合
気象庁気象研究所は2日、7月4日朝に熊本県・球磨川の氾濫を引き起こした豪雨をモデルとして、九州南西海域上空の水蒸気量データを取り込んだり、世界最高性能のスーパーコンピューター「富岳」(理化学研究所)を

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました