東京でも来月上旬には、変異ウイルスの割合が7割を超える可能性があるということです。
国立感染症研究所によりますと、今月5日までに変異ウイルスの感染者は全国で1040人確認され、このうちイギリス型が803人に上っています。
これまでの分析では、感染者1人が平均何人にうつすかを示す「実効再生産数」は、イギリス型は従来型のウイルスに比べておよそ1.3倍で、感染力の強さが示されています。
感染研は、
Source: グノシーIT
変異ウイルス 東京でも来月上旬に7割超の可能性

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