北大、細胞内に侵入した新型コロナウイルスを認識するセンサー遺伝子を発見

2017-08-24_00h03_35 IT総合
北海道大学(北大)は5月12日、ヒト肺および気管支上皮細胞において、細胞質におけるウイルス由来RNAセンサーである「レチノイン酸誘導遺伝子-I」が、細胞内に侵入してきた新型コロナウイルス(SARS-C

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