旭化成と奈良県立医大が「226nm UVC LED」紫外光照射による新型コロナウイルス不活化を確認、動物細胞への影響も検証

2017-08-24_00h03_35 IT総合
UVC(紫外線)光照射時間に対するウイルス感染価の推移
旭化成は6月11日、奈良県立医科大学の微生物感染症学講座(矢野寿一教授)および同大免疫学講座(伊藤利洋教授)と連携し、「226nm UVC LE

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました